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2010年10月 7日 (木)

お墓参り

10月4日は私の母の命日・・・。亡くなってからもう7年経ち
ました。



先週の土曜日に璃桜とお墓参りに行ってきました。




お墓参りは、お正月、春と秋のお彼岸、お盆、命日辺りには
大体欠かさず行っていて、その他、自分の誕生日辺りにも
行きます。本当はもうちょっと行けるといいのでしょうが、場所
がちょっと家から遠いのもあって私はそれぐらいしか行けて
いません。




ここんとこは大体璃桜と行くのでまあそれぐらいがいいのかな
と思っています。




璃桜もお墓へ行くという事はある程度習慣になっているので、
手順等もよくわかっており、水かけは璃桜にしてもらいます。





もう少し小さい頃は何故頻繁にお墓参りに行くのかあまりわか
っていないようでしたが、今はなんとなく自分のばあばがもう死
んでいてお墓の中で眠っているという事がわかっているようで、
それで行くのだと一応わかっているようです。




私自身も叔母(母の妹で二人姉妹でした)が若い時に亡くなっ
ているので、お墓参りは小さい頃からごく普通に頻繁に行って
いました。




頻繁にお墓参りに行く事で、亡くなってしまった自分の親族の
事を思う事が出来、その人の事をずっと忘れずに居られます。




でも、私の叔母は私が生まれた頃に亡くなっているので、私は
叔母に関する記憶が一切ありません。もし生きてくれていたな
ら、色んな事を話したり出来たのかな・・・とよく思ったものです。
私には遠方に父方の叔母がいるのですが、父方の方とは昔
から疎遠なので(どこでもそんなもんみたいです)、母方の方に
親戚がもっと多ければよかったのにな~とよく思います。




私自身が一人っ子という事もあり、璃桜もよく似た境遇(母方
の叔母等がいない)になります。しかも、母方のばあばが璃
桜の場合はいないので、本当に親族が少ないです。父方の
ばあばや叔母(私の義妹)は居て、結構今んとこ交流もある
のでまだましだとは思いますが、義妹のとこの子供は現在男
の子2人なので、女の子の従姉妹はこのまま存在しない可能
性もあります。私自身も従姉妹(女のいとこ)は1人だけなので、
やっぱりよく似た境遇ですね。璃桜の方がもっと女性の親族が
少ないですね。





正直自分の母方の叔母の事を思ったり、璃桜には母方のばあ
ばや叔母や従姉妹がいない事を考えると、時々虚しく思ったり、
璃桜にも同じ思いをさせてしまうのかな・・・と思ったりもします。
それはどうしようもない事なのですが・・・。でも、お墓へ行くとそ
ういう虚しさや寂しさも肌身に染みて感じます。きっとお母さんや
叔母さんが今も生きてくれていたなら、璃桜の事を本当に可愛
がってくれていたんだろうな~ともよく思います。




女性の親族だと交流も深いし、その子供同士も仲がいいイメ
ージがあるので、私からすればすごく羨ましいんです。でも、
世の中には仲のいい親子や姉妹ばかりではないだろうし、居
たらいたで色々あるだろうし、いい事ばかりでもないとは思う
ので・・・。自分に無いものはやっぱりいいな~と思うもんなん
でしょうね。





でも、お墓参りはやっぱり欠かせません。特にうちはお参りして
くれる人も少ないし、それに璃桜にももう1人おばあちゃんが居た
んだよってずっとわかっててもらいたいし。




お母さんが亡くなった時、何か半分身がなくなったような感じに
なってしまって、心のよりどころがなくなって、存在が凄く大きか
ったんだと実感し、虚しさや寂しさ、孤独感とかいっぱい感じた
けど、璃桜が女の子として生まれてきてくれたお陰で、今こうし
て救われているし、とても感謝しているし、とても有難く思ってい
ます。璃桜がもし男の子だったらどうだったのか・・・それはわか
りませんが、女である私にとって女性の親族の存在はとても大
きいような気がします。特に血を分けた親族が少ない私にとっ
ては・・・。




ある意味璃桜はお母さんの生まれ変わりのような気がしてい
るので本当に感謝しています。また私の所に戻ってきてくれて
ありがとう。温かい温もりをもう一度ありがとうって。





また璃桜を連れてお墓参りに行きますね。

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